
山歩きをする方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。
山歩きのお悩みで、いちばん多いのが
「下りで膝が痛くなる」 ということ。
そしてもうひとつ多いのが、
「登りで息が上がってしまう」 というお悩みです。
この2つに共通しているのが、静移動・静荷重の歩き方です。
静移動とは、身体を大きく揺らさず、無駄な上下動を抑えて移動すること。
静荷重とは、足に体重を静かに乗せ、衝撃を分散させることを指します。
「静移動・静荷重という言葉を聞いたことがない」
「知ってはいるけれど、よくわからない」
そんな方にこそ、ぜひ知っていただきたい歩き方です。
これまでたくさん山を歩いてきた方にも、これから山歩きをもっと楽しみたい方にも、山を長く歩き続けるための大切な土台になります。
山は、街のように気軽にタクシーを呼べる場所ではありません。
具合が悪くなっても、救急車がすぐ来てくれるわけでもありません。
だからこそ私は、「山を安全に、最後まで自分の足で歩くための身体の使い方」 を知っておくことが、とても大切だと感じています。
もちろん、膝の痛みや息切れにはさまざまな要因があります。
ですがその前に、まずは山をどう登り、どう下るのか。
その身体の使い方を知ることが、とても大切です。
今回の7月セミナーでは、まず
「山歩きの身体の使い方って、どうやるの?」
というところから始めます。
そして、静移動・静荷重の歩き方につながる身体の土台として、
- 股関節
- 足首
- 足裏
- 足の指
をご自身で確認しながら、歩き方の基本を学んでいただきます。
私たちの身体には、本来歩くための機能があります。
その機能をうまく使えるようになることで、歩き方は自然と変わっていきます。
このセミナーでは、そうした身体の使い方を、実際に感じながら理解していただくことを大切にしています。
さらに、
- 呼吸はどう使うのか
- 山の装備はなぜ必要なのか
- それぞれの道具にはどんな意味があるのか
といった、山歩きを安全に、そして長く楽しむために大切なこともお伝えします。
私は71歳の今も、カメさん歩きで山を歩いています。
年齢を重ねても、自分の足で山を楽しみ続けるために。
無理に頑張るのではなく、身体の仕組みに合った歩き方を知り、使えるようになることが大切だと、日々実感しています。
山歩きは、ただ歩けばよいものではありません。
身体の使い方、呼吸、装備の意味を知ることで、山はもっと楽に、もっと楽しくなります。
7月のセミナーでは、山歩きをするうえで本当に大切なことを、わかりやすくお伝えしていきます。
「下りで膝が痛い」
「登りで息が上がる」
「もっと楽に、長く歩けるようになりたい」
そんな方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
【最後まで歩けるカメさん歩きセミナー】
- 下りで膝が痛い
- 息が上がる
- 最後まで歩けない
そんな悩みはありませんか?
登山歴40年以上の山岳ガイド新井美千子が、
呼吸・体幹・歩き方・装備についてお伝えします。
下記から申し込めます
https://docs.google.com/forms/d/1sZjFCkJeR4m6o0KW4JqpNnmXTQK-_urm18wGzD004Sc/edit
