代表プロフィール

55歳以上女性専用スタジオ ISM主催

新井美千子 Arai Michiko

「山岳ガイド歴35年以上、70歳の現役ピラティスインストラクターがサポートする、50代以上女性専用スタジオISM代表の新井美千子です。

• 信念と活動内容: 「『人生笑って、楽しむ』をモットーに、山歩きやピラティスを通じて、いつまでも自分の足で歩ける体作りをお手伝いします。」

経歴と資格:

• 「20代後半から本格的な登山を始め、35歳で山岳ガイドとしての道を歩み始め、35以上の経験を積んできました。」

• 「2012年、57歳でピラティスと出会い、2015年にインストラクターの資格を取得。」

サービス内容:

「ピラティスを取り入れたプログラムで、姿勢改善や筋力維持をサポート。特に60代以上の女性向けに、体験プランや呼吸ケアを提供しています。」

• 個人的な趣味や価値観: 「茶道や華道など和の文化を愛し、和装姿での活動も行っています。」

スタジオを開いた理由

私は現在70歳。50代・60代の頃、心も体も大きく変化しました。

50代では更年期の影響で疲れが取れず、気持ちの浮き沈みが激しくなりました。 60代では、骨粗しょう症や椎間孔狭窄症などの診断を受け、「年齢ですね」と言われるたびに、がっかりしたものです。でも、ここで諦めたくなかった。

「一生、自分の足で歩き続けるにはどうしたらいいのか?」

その答えが、ピラティスでした。 私は57歳でピラティスに出会い、60歳でインストラクター資格を取得。身体の使い方を学び直し、痛みを克服しました。

現在は、登山を楽しみながら、ピラティスを通じて多くの女性に「身体は変えられる!」ということを伝えています。

50代・60代の方へ。私が70歳でも元気に歩いているように、あなたもまだまだ変われます!

『一生自分の足で歩ける体作り』を掲げています

「もう年だから」と思っていませんか?

老化は、加齢だけのせいではありません。動かないことで進んでしまうのです。

✔ すぐに疲れる
✔ 体重が増えた
✔ 膝や腰が痛い
✔ 以前より歩くのが億劫になった

こんな悩みがある方は、まずは体を動かしてみましょう。私自身、50代・60代の頃は「このまま衰えていくのかな」と不安に思いました。でも、ピラティスを続けたことで、70歳になった今も登山を楽しめる身体を維持できています。

ピラティスは、特別な人のための運動ではありません。筋力が落ちてきた50代・60代の女性こそ、必要なメソッドなのです。


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