生徒さんの声

東京在60代(ニックネーム:のら松)

①参加のきっかけ
膠原病と診断され「もう登山は諦めなければならないのか」と思っていた時、Instagramで先生のキーワード🔑
『あきらめない山歩き』 に出会いました。
「もう一度、自分の足で、膝や不安と向き合いながら挑戦したい」と思ったからです。

②体験して感じたこと
以前から地元のピラティスクラスに通っていましたが、ピラティスや呼吸法の本当の効果を理解できていませんでした。今回の体験で、身体の使い方をより深く学び、特に「吐く呼吸」の時の身体の使い方や、姿勢・肋骨・肩甲骨を意識できるようになりました。

③続けてみようと思った理由
まだまだ登りたい山があり、海外ロングトレイルにも挑戦したい夢があります。目標を持つことで、普段のエクササイズや身体のメンテナンスもポジティブになれます。無茶はできなくても、病気や年齢と上手に付き合いながら「等身大の自分」で、ライフステージの変化も含めて人生を愉しみたいと思いました。


🌿 先生のキャッチフレーズ
「もう一度、自分の足で大好きな山へ」

先生の強み

  • 呼吸
  • ピラティス
  • 山歩き

豊富なガイド経験に基づいた「身体と向き合うメソッド」で、再び山へ向かう力を後押ししてくれると感じています。